ケルン

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今日はパリから日本の新幹線のような列車タリスで、ドイツのケルンまで行きました。
ドイツと言っても、西寄りなので3時間少しの時間で行くことができます。

ところがタリスがブリュッセル中央駅に停車した時に、思いがけないトラブルに巻き込まれました。
車内の電気が消えて動く様子もありません。その後、車内アナウンスで車両トラブルで運転はここで中止するので、他の電車に乗り換えるようなことを言ってるらしいのですが、フランス語、ドイツ語、英語、何か分からない言語で伝えています。
もちろん日本語はありませんし。車掌が回って来る様子もありません。

次のタリスに乗車するのかと時刻をチェックしていたら、同じ車両に乗り合わせた日本人の人が、フランス人が5番線に行くように言ってると、教えてくれました。

5番線のホームに移動すると駅員がいて、タリスでなくICE という電車に乗るようにと言われました。
言われるままに乗車するなり発車しましたが、電車は指定席なので、ICE の乗客で満員でした。
2等車は通路まで満席でしたが、幸いに1等車の乗車券を持っていたので、空席があり座ることができました。もし座れなかったらブリュッセルからケルンまで約2時間は立っていないといけないところでした。

ICE の終着駅は はフランクフルトなので、列車の遅れもあるしICE はケルンにいつ到着するのかと心配になり、ケルンで下車することに神経を使いました。
1等車は列車の前方と後方に配列されているのですが、ホームの端は駅名を書いた看板さえなく、停車している駅名がわからないのです。

このようなことは日常的に起きてるらしく、お詫びの言葉もないようです。
なぜタリスから ICE に乗り換えることに躊躇したかと言うのは、たしかタリスはフランスの列車で、 ICE はドイツ の列車だと認識しているので、同じ駅に停車していても連携はどうなのかと思ってしまいます。
ここにきて、日本のJRの優秀さを身を持って感じたと言うことです。

それにしてもケルンは素晴らしい街でした。
街がきれいで、トイレも清潔で直ぐに見つけることができます。
言葉もほとんどのところで英語が通じるし、みんな親切です。
来週はパリからドイツへ移動するのですが、楽しみになってきました。

大聖堂は駅のすぐ隣というか、駅のホームから直接に大聖堂の階段を上がったところに出ることができます。左が駅舎で右が大聖堂です。

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残念なことに部分的ですが、修理中でした。

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高さ157m の大聖堂は幅86m 奥行 144m もあり大きさに圧倒されます。

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ステンドグラスは種類も違うものが、無数にあります。

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駅前広場。
ケルンは駅の付近に大聖堂を始め、美術館、飲食店、商店街が集結しています。
私のようにパリから日帰りでも、充分に楽しむことができます。
近くても国が違えばすべてが違い、ドイツを知ることができます。

フランスも小額はカードが使えなかったりしますが、ドイツはカードが使用できないお店が多いので、キャッシュを用意されることをお勧めします。
欧州は共通通貨ユーロで助かりますし、何より円高で旅行者にとっては物価が安い感じです。

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駅の後ろを流れるライン川。

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by photoyell | 2012-06-25 01:19 | 旅行 | Comments(0)