2024年 01月 01日
Happy New Year 2024
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by photoyell
| 2024-01-01 17:47
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2023年 12月 25日
ブランデーケーキ
薄力粉 240g
ベーキングパウダー 小さじ1
無塩バター 225g
黒砂糖 170g
卵 4個
ブランディー 適量
下準備
*バターと卵を常温にする。(分離すると膨らみが悪くなるので重要)
*くるみは小さめにカット
1.ボールにバターを入れ、ヘラで柔らかくしてから泡立て器でクリーム状にする。
2.黒砂糖・三温糖を3〜4回に分けて入れ、白っぽくなるまで空気を含ませるように混ぜる。
3.溶き卵を数回に分けて入れて混ぜる。
4.ブランディーを加える。
5.振るっておいた薄力粉・ベーキングパウダーを入れて混ぜる。
Point
*浸込みフルーツは水分を切り、強力粉をまぶしておくと生地は沈まない。
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by photoyell
| 2023-12-25 12:10
| ホームメイドのスィーツ
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2023年 12月 19日
PHOTO EXHIBITIONS Seattle & Portland 2023 展示写真
たくさんのご来場ありがとうございました。
ご都合で来ていただけなかった方から、写真を見たいとご要望がありましたので公開させていただきます。
ポートランドとシアトルの写真は混在しています。
撮影者は分けています。
NAKAMURA YOSHIHIKO
NAKAMURA KENIICHIRO
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by photoyell
| 2023-12-19 20:24
| アート
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2023年 12月 10日
柚子のケーキ
薄力粉 220g
ベーキングパウダー 小さじ2.5
無塩バター 220g
グラニュー糖 160g
卵 Lサイズ 4個
柚子 大きめ 2個
作り方
下準備
*バターと卵を常温にする。
*薄力粉、ベーキングパウダー、を合わせて振るっておく。
1.ボールにバターを入れ、ヘラで柔らかくしてから泡立て器でクリーム状にする。
2.グラニュー糖を2.3回に分けて入れ、白っぽくなるまで空気を含ませるように混ぜ、はちみつも加える。
3.溶き卵を数回に分けて入れ混ぜる。
5.ゆず果汁と柚子ゼスト(1個分)を入れる。
Point
*焼き加減はクシを刺して、生地がクシにつかなければ焼き上がり、
少しつくようだと5分程焼き時間を延長して様子をみる。
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by photoyell
| 2023-12-10 20:56
| ホームメイドのスィーツ
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2023年 12月 07日
りんごのタルト 2023
りんごのスライスも少し厚めにしました。 コレが一番美味しいかな。
材料 タルト生地 (∅18cm タルト型 )
無塩バター 60g 粉糖 30g 薄力粉 100g アーモンドプードル 20g 卵 1/2個
フィリング (∅18cm タルト型) 無塩バター 50g 粉糖 40g アーモンドプードル 50g 卵 (Mサイズ) 1個
りんご 2 個 溶かしバター キビ糖 シナモンパウダー アプリコットジャム
下準備 バター・卵は常温にする。 粉類はふるっておく。
作り方 タルト生地 1.ボウルに無塩バターを入れ、白っぽくなめらかになるまで撹拌する。 2.粉糖を2.3回に分け加えよく混ぜる。 3.溶き卵を加える。 4.アーモンドプードル・薄力粉をあわせてふるい入れ、粉ぽっさが消えるまで混ぜる。 5.出来た生地をラップで包み、冷蔵庫で1〜2時間ほど休ませる。 6.作業台に生地を取り出し、タルト型の直経と立ち上がり分をプラスしたサイズにのばす。 7.タルト型に敷き詰め、はみ出た余分な生地は落とす。 8.フォークでピケする。
1.ボウルに無塩バターを入れて白っぽくなめらかになるまで撹拌する。 2.粉糖を2.3回に分け加えよく混ぜる。 3.溶き卵を2.3回に分け加えよく混ぜる。 4.アーモンドプードルを加えよく混ぜる。
タルト生地にフィリングを合わせ焼く。 1.タルト生地にフィリングを平均に伸ばし入れる。 2. 5mm程度にスライスしたりんごを敷き詰める。 3.りんごの表面に溶かしバターを塗り、きび砂糖とシナモンパウダーを振りかける。 3.180℃で40〜45分焼きます。途中で回転させ焼色が均一になるように焼く。 4.粗熱が取れたら、アプリコットジャムをお湯で緩めたものを表面に塗る
同じタルトでも向きによって全く違うものに見えることがあります。
どちらが美味しそうに見えますか?
今回は自然光で、前回焼いたりんごタルトは焼いたのが夜だったので室内光で。
撮影のときにおいしそうに写すにはとか考えて、被写体にカメラを向けますね。
私なりの撮影のコツを書いてみます。
1.焼き立て、出来立てを時間を置かず写す。
*時間が経てばシズル感が失われる
2.タルトが映えるような背景や器を考える。
*お菓子の邪魔をしないシンプルな形状や色
3.光源の向きを考える。
*基本は後方からの光源ですが、照りのあるものなどは注意して
4.アングルを考える。
*上下の目線は被写体のボリューム感が変わるので、ベストな高さを考える
フィリング
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by photoyell
| 2023-12-07 09:07
| ホームメイドのスィーツ
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